スーパースター・ヴァーゴとかコスタ・ビクトリアとかポケモンGOパークのリアルポケストップとリアルジムとか
2017年の「ピカチュウ大量発生チュウ!」はポケモンGOパークと同時開催であった。8月13日にコスタ・ビクトリアとスーパースター・ヴァーゴが来ていたのでついでに見に行ったときに撮った写真のまとめである。 |
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2018年は、ポケモンGOは横須賀に移動した。2017年に混雑しすぎたということか。たしかに人は多かった。 |
山下公園から大さん橋の方を見たところ。コスタ・ビクトリアは大さん橋の向こう側に停船していた。 |
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こちらは山下ふ頭に着岸していた「スーパースター・ヴァーゴ」である。2017年7月から11月にかけて七泊八日横浜発着クルーズを実施しており、他に客船が来ていないときは大さん橋に着岸していた。 |
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コスタ・ビクトリアの v を「ヴ」で書かないのにこっちは「ヴ」になっているのは、横浜市港湾局の入港実績の表記をそのまま使っているためである。横浜市港湾局がどういう基準で使い分けているのかは不明だが、まあ運行会社がそう表記しているのであろう。 |
象の鼻防波堤から見たコスタ・ビクトリアである。隣の緑の船は第八信和丸、小型のタンカーである。燃料補給か? |
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赤レンガ倉庫入口付近にピカチュウの後ろ姿が。「ずぶぬれスプラッシュショー」はあのあたりで開催されたようだ。 |
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赤レンガパークの一番端のところに青いリアルポケストップが設置されていたが、真横からなので知らないと何なのかわからないのであった。 |
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象の鼻パークまで移動するとリアルポケストップが判別できるようになった。 |
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スマホを持った人が多量に来るということで移動基地局車が来ていた。写っているのはドコモの基地局車である。他のキャリアもいたと思うが記憶が定かではない。 |
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赤レンガ倉庫の東側まで来たところ。白いのがリアルポケモンジム、青いのがリアルポケストップである。 |
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リアルポケストップの隣から見たコスタ・ビクトリアである。 |
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第八信和丸がいなくなってますな。 |
高島水際線公園の歩道橋で撮った写真である。丸いのが富士ゼロックスのR&Dスクエア、その向こうが日産の本社ビルである。 |
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丸っこいのにスクエアなのか。 |
帰る途中の自由が丘駅で横浜高速鉄道Y500系「ピカチュウ大量発生チュウ!ラッピングトレイン」とすれ違ったのであった。 |
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